刈安部落からギリギリ入っても(左写真は、部落から本当の道へT字路)のクルマを置くスペースがほとんどありません。 (軽自動車6−7台程度で、普通車がやっと通れるくらいが残る程度で、返すところもないので非常に厳しい状態です)
氷の厚さなどは十分ですが、残念ながら、水窪ダム釣行は、今期は無理があるようです。
(せめて道幅だけでも確保してもらえると駐車も可能なんですけどね)
でも、一度は、どんなに釣れないか試しに行かなければなりませんね。