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檜原湖は、雪で大峠道路は除雪前で深い轍状態、喜多方から檜原湖への道も同様で峠のもう少しのところで轍で車体が浮いてしまい断念。急遽猪苗代経由でアクセスしました。今回の釣行は群馬のフォーマルハウトの渓清さんの師匠DEKOさんを迎えてです。今回は、やまぐっちさんのドーム船へデビューしてみました。
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早稲沢もやはり、轍状態。20センチから30センチの積雪だったのでしょうか？遠回りしたため、6時の集合時間に間に合わず、DEKOさんに初めててもらいました。7時半、何とか辿り着き（駐車場でスタックしてしまいスコップで掘ってもらいましたが）モーターボートでドーム船へ。 |
| 40人乗りのドーム船は、前回の屋形船に比べると倍ほどの大きさでしょうか。非常にゆったりと釣ることが出来ました。 |  |
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さて釣り自体は、非常に渋い釣りとなり、魚探にも群は映らず、誘って微妙なアタリに合わせる難しい釣りでした。3時の納竿でようやく22匹。(T.T)
69匹釣った方がトップでしたので、まだまだ修行が足りませんね。でも群馬での竿、穂先、釣りのスタイルと初めて尽くしだったので、非常に有意義な一日でした。 DEKO師匠とそのまた師匠大変お世話になりました。 |
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エサは、白サシの半切りでようやく乗り始めました。アカムシをわざわざ買ってきていただいたのに、まったくお口に召さなかったみたい。タナは13.5メートルの底。東北は冬です。
スタッドレスタイヤやチェーン、スコップは必需品です。 |
