ワカサギ
UP DATE 9/2/06
2003.03.21の群馬県、鮎川湖
今回は、計画していた群馬遠征を決行しました。檜原湖や山形の沼で以前にお世話になった群馬のDEKOさんとの釣行です。鮎川湖は藤岡市にあり、シーズン中はボートや桟橋からの釣りで賑わい、一日数束という釣りが楽しめます。

今回は、DEKOさん、フーマルハウトの渓清さん、アララさん、城山の健さん、銀聖会の会長さん達との6人での釣行です。

桟橋に番号があり早い順に好きな場所を選べます。今回は13番に入りました。魚探を見ていると真っ黒状態。凄い魚影です。ヘラ用のイスを渓清さんよりお借りしました。釣ったワカサギを入れておく生け簀があると良いかも。

ボートの人は、ほとんどいないので桟橋にたくさん繋がれていました。
3.5cmから14cmまでの大小取り混ぜた釣果です。数えたら、112匹でしたね。もっといたかと思いました。4束もいっている方もいるのに腕の差が出ますね。

手作りの手繰りの竿でしたが、まだまだ改良の余地ありでした。鮎川用に作った仕掛けで檜原用に比べ、間隔を開けて70cm。ラインはPE0.4、ハリスはフロロ0.4、針は檜原ワカサギの1号にエサは赤白サシと噂の疑似餌。水深6m。棚はバラバラでした。

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