山形県は最上川の豊かな恵みを受け、昔から蕎麦の栽培が盛んなところでした。もっとも、「ソバ」という作物は、土壌への適応性や抑草力も大きくて、病害虫の被害も少なく、冷害や土壌乾燥にも強く、栽培自体は、さほど難しいものではないそうです。また、生育期間も70日程度と短く、輪作体系に組み入れやすい作物です。
山形で栽培されている蕎麦は3種類あります。「最上早生(もがみわせ)」「階上早生(はしかみわせ)」「山形そば4号」です。
山形県は、玄そば消費量全国第二位です。そしてそばの地場物自給率は、10〜15%程度らしいです。
その蕎麦をいかに美味しく味わうか、当然山形の蕎麦文化が向上していったのです。優秀な蕎麦の製麺業者が合った事も有ります。