ロンギヌス
セト・ロッジ
 

ロンギヌス

 『真昼の月』アンゼロット率いる、シャドウ殲滅集団。
 人類の監視と進化を目的とする。



規則

・世界の守護が目的
・シャドウ絡みの事件やウィザードが起こす事件を解決する。
・ロンギヌスの存在を知っている者に、その身分を明かしても構わない。
・少数精鋭がモットー。
 結社員の正確な数はアンゼロットのみが知っているが、世界全体で1,000人程度(協力者を除く)。



総帥

■アンゼロット
「わたくし……命令に逆らう方は、好みではありませんの」
 『ロンギヌス』の総帥。
 童話のお姫様のように、純白のドレスに身を包んだ少女。



パニッシャー(処刑人)

 ロンギヌスメンバーが任務に失敗した際、強制的に目的を達成する役目。


■ジャン・ド・メッツ:15歳/吸血鬼
「J'ai une ame solitaire」
 中性的な、美しい顔立ちをした白人の少年。600年前後生きている。
 熱心なクリスチャンでもある。



トルーパー(戦闘員)

 インスペクターから得た情報を元に、事件を解決する。
 事件の発生現場が学園など小規模な場所の場合、インスペクターと兼任する。


■ムラサマ:50代中盤/男/侍
 白い髭をたくわえた、大柄な黒人の男。
 単純な戦闘力だけならロンギヌス最強と言われている。



インスペクター(調査員)

 企業など、身分を隠してさまざまな場所に潜伏し、アンゼロットにさまざまな情報を報告するのが任務。シャドウ絡みの事件の発生を未然に防ぐ意味もある。
 トルーパーと兼任していない場合は、ほとんどがウィザードではない。


■伶子・アーラッカー:20代/女/ジャーナリスト
 雑誌記者。
 事件の中にシャドウやウィザードの影を感じ取ると、それをアンゼロットに報告する。


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セト・ロッジ

 古代神を崇拝する、フリーメイソン系秘密結社。
 ロンギヌスに反発し、自然回帰を訴える。
 シャドウは人間の欲望である。欲望を御し、シャドウと共生することで、人間は新たなステップに上がれると考えている。



規則

・修行を積み、その力を御すことで力と精神を高め、古代神に近づくことが目的。
・33の階級に分かれる。昇格するには、高位のメンバーの承認が必要。
・結社員には、階級に応じた秘密のサインを持つ。
・メンバー同士が出会う場合、覆面で顔を隠すため、他の結社員の顔を知らない。



導師

■高円寺メリー(こうえんじ・−):80代/女
 現・聖土姫。
 セト・ロッジを率いる、しわくちゃで小柄な老婆。
 ピンクハウスファッションに身を包み、高円寺を徘徊している姿を目撃される。



トルーパー(戦闘員)

 ロンギヌスのように体系立ってはいないが、似たような棲み分けでトルーパーとインスペクターが存在する。



インスペクター(調査員)

■上南浩二(かみな・こうじ):34歳/男
 美男の数学教師。
 右脚が義足で、杖をついて歩いている。
 誰に対してもフランクに接する。生徒の面倒見がよく、女子にモテる。
 実はセト・ロッジの結社員であり、宿鳳学園でなにかを探っているようだ。


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